青木良太(陶芸家)がRiRiKA(花咲りりか)と結婚した経緯と大学偏差値が意外すぎる件!

宝塚出身の花咲りりかさんがついに結婚されました。

そのお相手はというと、有名な陶芸家です。

花咲りりかさんは現在、東宝芸能に所属しRiRiKA名義で、

芸能活動されています。

そこで今回は青木良太さんについて、意外な経歴について

紹介してみたいと思います。

青木良太の出身大学は

(画像出典:Twitter.com

さて陶芸家といえば美術系の大学を出ている方が

多いですが、青木さnは違うようです。

美術大学は、東京芸大、大阪芸大、武蔵野美術大学

などを筆頭に才能をもっていないと合格できない大学

が多いですが、青木さんはまったく別のキャリアを

たどって陶芸家になったようです。

青木さんは美術とは無縁の中小企業の経営者を養う

『経営情報学部経営情報学科』のある大学に通っていました。

愛知県の大学ですが合格するまでに16もの大学で

落とされていたそうです。

青木良太の職歴は

青木良太さんは1978年3月3日生まれで

出身は富山県です。

陶芸界では革命児として活躍し、

数々の賞を受賞されています。

青木さんは大学卒業後洋服やアクセサリーを独学で

作成していましたが、しっくりこなかったようです。

そんな時に出会ったのが陶芸でこれから大学に行くとなると

親にも迷惑がかかると悩んでいた時、陶磁器意匠研究所

に出会います。

多治見市にある陶磁器意匠研究所は

1年〜5年間学べるコースを選択でき

アルバイトをしながら通えるためこの学校で

陶芸を学びます。2002年に卒業し、

その後は岐阜県土岐市に自身のスタジオを開設しています。

また、スイスのジェネーブに留学もされています。

RiRiKAの経歴と結婚の経緯は

花咲さんのご両親が社交ダンスのビックバンドをされていた影響もあり

幼い頃から音楽をしていました。

花咲りりかさんは宝塚音楽学校を2003年に卒業しています。

その後は83期生として宝塚歌劇団に入団し、

花咲りりかとして花組娘役で活躍します。

歌唱力はずば抜けていたものの娘役トップになることはできませんでした。

歌手になる夢を捨てきれず2006年12月に宝塚歌劇団を退団して

RiRiKAとして芸能活動をはじめました。

https://www.instagram.com/p/BsDEs0nAny-/

RiRIKAさんは潔癖症でもあり難しいのかもと結婚に否定的だった花咲りりかさんですが

2人の出会いは昨年11月の台湾でした。RiRiKAはファンクラブのイベントで、

「陶芸界の革命児」といわれる青木さんは、その時個展で訪れており、

同じ鶏鍋店で一緒になったようです。

7月初め。岐阜・土岐市に工房を持つ青木氏が仕事で上京した際、

RiRiKAを食事に誘いお付き合いがはじまったそうです。

それ以来、遠距離ながら毎日、時間を忘れて長時間、語り合う日々が

始まり真剣交際はわずか1か月の超スピード婚という経緯です。

まとめ

青木良太さんは二度目の結婚のようですが、お互いに才能を

もっている方同士、今後幸せな家庭を築いてほしいと思います。

今後のお二人の活躍に期待です。

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