古屋呂敏(vivantでブレイク)のWiki的経歴と気になる出身高校大学は!
古屋呂敏さんが最近テレビや俳優さんとして
人気上昇中です。
古屋さんは、日本人の母とハワイ出身の日系アメリカ人三世の父を持つ
古屋呂敏さんは、俳優やカメラマンとして活動しています。
そこで今回は古屋呂敏さについて調べてみました。
古屋呂敏さん活躍の記事
俳優古屋呂敏(33)が10日、都内で行われた、新ドラマ枠
「DRAMA ADDICT」の第1作目「インターホンが鳴るとき」
(11日午前0時、BSテレ東同0時30分開始など)記者会見に出席した。
漫画配信アプリで人気の漫画「インターホンが鳴るとき」の
実写ドラマ化。昨今、不倫をテーマにしたドラマが多く、また
放送される度に話題になることが多い。報道陣から「何が視聴者
を引きつけるのか」と問われると「もちろん絶対悪では
思いますけど」と前置きした上で「人間ってそんなに
美しくない。興味を持っている部分があるから見てしまうし、
醜い部分があると知っているからこそ見てしまう」と持論を
展開した。 また「絶対悪ですけど、ドラマに6人の
女性が出てくるけど、どこか肯定してしまう瞬間が出てしまう。
一瞬だけでも。見え隠れしてしまう、そういう矛盾に
とても引かれてしまうのかなと思います。答えがないから
好きなんじゃないですかね」と語った。
出典:日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1df747836f1655940e202dc0044849fc8da59017
古屋呂敏さんのWiki的経歴は
名前:古屋呂敏
生年月日:1990年6月2日
出身地:京都府
血液型:A型
身長:183cm
所属事務所:アミューズ
高校卒業後に事務所に入った古屋呂敏さんですが、
学業で渡米し活動休止、その後就職活動をするため
夏休みに日本に帰国した際、経済的に苦しくなり
生活費のためモデルをスタートさせた経緯です。
内定も数ヶ所得たものの、夏休みの終わりに何も知らされずに
行ったオーディションに合格、その仕事が長期間であったため
大学に帰れなくなり、芸能界で生きていくことを決めたそうです。
モデルとして数々のメンズファッション誌で活躍し、
オスカープロモーションメンズ初の東京コレクションでランウェイデビュー、
俳優としてはドラマ『シャーロック』、
『ランチ合コン探偵 〜恋とグルメと謎解きと〜』、
『仮面ライダーセイバー』などに出演しました。
また映像クリエイター「ROBIN FURUYA」としても活動しており、
自らカメラを回すDirection Photographerとして、
CHANEL・FENDIなどのハイブランドからISETAN・SK-IIなどの
映像制作を手掛けています。
古屋呂敏さんの出身高校大学は
古屋さんの高校について公開されていませんが、
ネット上では、「滋賀県立草津東高等学校ではないか」
と噂されていました。
そして古屋呂敏の出身大学は、
ハワイ州立大学に進学しました。
言語学と心理学をダブル専攻していたそうです。
ハワイ州立大学で2年間勉強後、マサチューセッツ州立大学に
1年間交換留学しハワイ州立大学に戻りました。
古屋呂敏さんは、大学はハワイで過ごし、ハワイ州立大学在学中
ツアー会社にインターンで働き、ハワイ島を案内していた
そうです。そして、マサチューセッツ州立大学在学中は
その地域に住む日系アメリカ人の子供達に日本語を
教えていたそうです。
まとめ
古屋呂敏さんは、ドラマ「vivant」でブレイクしました
がそれまでも、モデルなど多方面で活躍されています。
そし、最近では、バラエティ番組にも出演される
ようになり、さらなるブレイクが期待される俳優さんです。
全てが整っている俳優さんであり、今後のさらなる活躍にも
期待です。