西田亮介(東工大准教授)の気になる出身高校大学の偏差値と結婚、子供さんは!?
東京工業大学の西田准教授が注目を
集めています。
今回は、日本学術会議が推薦した中の6人を菅総理が
任命しなかったことに対して、西田亮介准教授の
日本学術会議は関係ないとするツイートが話題となって
います。
そこで
今回は、東京工業大学の西田亮介准教授について
紹介してみたいと思います。
西田亮介准教授の経歴は
西田准教授は、1983年京都生まれです。
名前:西田亮介(にしだりょうすけ)
生年月日:1983年5月10日生まれ
出身地:京都府京都市
趣味:サーフィン
2014年に慶應義塾大学から、博士(政策・メディア)取得され
同助教、中小機構経営支援情報センターリサーチャー、
立命館大大学院特別招聘准教授等を経て、2015年9月に
東京工業大学着任されます。
『情報武装する政治』(KADOKAWA)、
『政治はなぜわかりにくいのか』(春秋社)、
『不寛容の本質 なぜ若者を理解できないのか、
なぜ年長者を許せないのか』(経済界)など、
著書は多数あります。
2006年~2007年、慶應義塾大学SFC研究所研究員
2007年~2008年、楽天技術研究所客員研究助手
2009年~2010年、慶應義塾大学助教(有期・研究奨励Ⅱ)
・サイバー大学メンター・東京工業大学世界文明センター
国際シンポジウム委員
2010年4月~2012年3月、独立行政法人
中小企業基盤整備機構経営支援情報センターリサーチャー・
文教大学湘南総合研究所準研究員
2010年4月~2013年3月、東洋大学経済学部非常勤講師
2011年4月~2013年3月、学習院大学法学部非常勤講師
2011年4月~2013年3月、デジタルハリウッド大学大学院
デジタルコンテンツ研究科非常勤講師
2012年4月~2015年8月、立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘准教授
2014年4月~2017年3月、京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師
2014年10月~2015年3月、総合研究開発機構客員研究員
2015年9月~2016年3月、東京工業大学大学マネジメントセンター准教授
2016年4月~現在、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授
2018年4月~現在、東京工業大学リーダーシップ教育院准教授
このように、西田氏は、ずっと大学院など、研究の場で
キャリアを積んでこられています。
そして、やはりなんといっても、著書が有名であり
評価をうけていらっしゃいます。
西田亮介准教授の出身高校大学と偏差値は
西田准教授は、奈良学園高校という、私立の中高一貫校
を卒業されています。
偏差値は70を超えており、関西で有名な
私立の進学校です。
そしてその後、慶應義塾大学総合政策学部卒業され
同大学院政策・メディア研究科修士課程修了されて
います。
西田亮介氏
今回のことで学問の自由が死ぬのであれば、我々はもう死んでいるおっしゃる通りですが、あなたが度々VTR出演しているサンモニは「学問の自由ガ~」と大騒ぎしている急先鋒です。できれば勝手に出演して「風をよめ~!」と叱ってあげてください(笑)https://t.co/crfRIqRgpP
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) October 10, 2020
西田准教授の結婚と子供さんは
西田准教授のプライベートについては
インタビューやSNSで軽く紹介されて
いるようです。
2019年9月30日の「ジャガー」のインタビュー記事にて
家族が増えたので、ちょっと大きい車に乗り換えたいなと考えてる
車の用途としてはサーフィンの他に家族サービスのための買い物や旅行
早朝にサーフィンに行った後は、仕事したり、家族と過ごす時間にしたい
家にサーフボードが15本くらいあるので、お嫁さんが怒ってる
と言った事を語られていました。
西田准教授は、現在は横浜住まいで、結婚はされていて
子供さんは、すくなくとも一人はいらっしゃおる
ということがわかります。
そして、イケメンでサーフィンをされているということで
理想的な感じがしますね。
ただ奥さんは、サーフボードをあまりにも多く抱えて
いることに怒っているというエピソードを
披露されています。
まとめ
西田准教授は、東工大の准教授ですが
担当はメディア論だったり、社会論のような文系ですが
するどい切り口と、独自の授業方式を採用して
理工系のエリートに対して、社会知識の幅を広げる
ことに貢献されているようです。