パワハラ疑惑渦中の加藤敬二の父親と嫁が意外すぎる件について

またまたパワハラが問題となっています。

今度は、あの劇団四季で激震が走っています。

レスリング、体操、電通、TDL様々な業界で問題となっているが

今度は劇団四季です。

その劇団四季で、パワハラ疑惑としてあげられているのが

加藤敬二さんです。

その加藤敬二さんとは一体どんな人物なのか

調べてみました。

加藤敬二さんの父親が意外な職業

加藤敬二さんはマジシャン一家に生まれ育ち

父親はプリンス東陽、お兄さんは加藤隆章さんでいずれもマジシャンです。

加藤隆章さんはTBSのさんまの番組やその他のTV番組や

映画で制作協力をしているようです。

業界では有名な人物です。

息子の加藤敬二さんは9歳頃から両親の助手として

舞台に立っていたという親孝行でいたようです。

加藤敬二さんはマジシャンの道に進むことはなく

16歳の時にダンサーの道へすすみました。

加藤敬二さんの嫁さんも劇団四季

加藤さんの嫁さんも劇団四季に所属していました。

出産を機に１９９８年劇団四季退団し、グループ｢パンドラBOX｣

を率いて音楽活動をするかたわらソロの公演もされているようです。

奥さんはいま若手育成のため演技や歌唱指導もされています。

結婚したのは1988年のことで今年で３０年をむかえる

ベテラン夫婦です。

パワハラはあったのか

加藤氏は劇団四季で振り付け・演出スーパーバイザーを務める立場

劇団四季の『CATS』や『美女と野獣』でも振り付けをしています

また、自身も俳優として活動しています。

加藤氏は1984年に劇団四季の『キャッツ』でデビュー

『CATS』ではミストフェリーズ役を演じています

ミストフェリーズは大魔術師の猫で主役級の役を若くして

抜擢された方です。

現在は劇団四季のなかで、絶大な立場にあり、加藤氏には

誰も逆らえない状況だったようです。

本当にパワハラがあったのかどうか、一色氏の声が待たれる

ところです。

「ダンディーズ」ダンスチームのメンバーとなり紅白歌合戦でバックダンサーを務めるまでになり

俳優の道へ進んだのです

同業者で同じ劇団四季で活躍していた女優の山崎佳美さんという方と結婚していました

１８歳で劇団四季に参加し｢人間になりたがった猫｣でデビューしています

出演作はこちら

CATS

コーラスライン

ウエスト・サイド・ストーリー

クレイジー・フォー・ユー

ユタと不思議な仲間たち　

演技力に定評があり数々の舞台で主役級の役をいくつも演じてきました