岡野恵美(三重県知事候補)のWiki的経歴と職歴と気になる出身高校大学は

三重県知事といえば現職で有名な知事さんが

いらっしゃいますが、きたる知事選挙で

立候補されている注目の候補がいらっしゃいます。

その方が岡野恵美さんですが、

今回は、三重県知事選に立候補されてる岡野恵美さんの

生年月日などのwiki風プロフィールや

看護師・保健師時代などの経歴などについて

調べてみました。

岡野恵美氏のWiki的経歴は

岡野恵美さんの生年月日などのwiki風プロフィールですが

名前:岡野恵美(おかのえみ)

生年月日:1952年生まれ

出身地:三重県大台町

と地元三重県出身の方です。

年齢は、生年月日5月6日からみると69歳のようです。

岡野恵美氏の出身高校大学

岡野氏の高校は三重県立松阪高等学校

を卒業されています。卒業後は、 山田赤十字病院付属高等看護学校

にすすまれ、看護の道に目指していまいた。そして

その後、三重県立公衆衛生学院保健婦学科を卒業されて

います。一貫して看護の専門を学ばれています。

岡野恵美氏の職歴は

1983年に30歳で津市議に初当選し、4期16年務めます。

2011年3月、三重県知事選挙で68253票で落選

2012年12月、第46回衆議院議員選挙 三重1区で15059票で落選

この時は、共産党三重県中部地区副委員長・1区国政委員長を務められています。

2015年4月、三重県議会議員選挙 津市選挙区で13471票で当選

子供が病院に掛かった時に窓口で支払いをしないで済む「窓口無料化」に取り組み

2019年4月、三重県議会議員選挙 津市選挙区で9665票で落選

現在、日本共産党三重県委員会副委員長・津生活と健康を守る会会長を務めています。

岡野氏の山田赤十字病院で看護師として勤務され、

津医療生協で保健師として勤務されています。

岡野氏の政治家の原点は、政治家の保健師をしてた20代に、

訪問介護で寝たきりのお年寄りの家に行った際、社会保障の制度が

十分になく、貧困にあえいでる姿に胸が痛み「世の中を変えたい」と思った

ことだそうです。

まとめ

岡野恵美氏は津医療生協理事などを歴任されるのあで、医療の現場で

頑張ってこられた方のようで、現状のコロナ渦のなか知事に立候補して

これをアピールして挑まれるものと思われます。

今後の岡野氏の活躍に注目です。

 

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