堀田力弁護士(さわやか福祉財団会長)の経歴が凄すぎる!気になる出身高校大学と検察定年延長への見解は?

にわかに、世の中の論争の争点となっている

検察幹部定年延期法案についてですが、この問題については

芸能人をはじめとする著名人からも、反対の声がにわかに

上がってことでさらに注目の争点となっています。

そこで、聞きたいのが、専門筋の意見ですが、そのなかでも

凄い実績をもった方の意見を聞きたいものです。

本日新聞のコラムで掲載されている堀田力弁護士は

そのなかでもずば抜けた経歴の持ち主で、それについて

紹介してみたいと思います。

堀田力氏の出身高校大学は

昭和 9年 4月  京都府生まれ

そして高校は、地元の堀川高校卒業です。

昭和33年 3月  京都大学法学部卒業

堀田氏は京都府出身で、大学までずっと京都

ですが、やはり出身大学は、京都大学法学部という

エリート中のエリートです。しかも在学中に弁護士資格

をとっているようで、本当に勉強ができる方です。

弁護士としての経歴は

昭和36年 4月  検事任官

昭和47年 2月  在アメリカ合衆国日本大使館一等書記官(後に参事官)

昭和51年 4月  東京地検特捜部検事(ロッキード事件等担当)

昭和59年11月  法務省大臣官房人事課長

昭和63年 4月  甲府地検検事正

平成 2年 6月  法務省大臣官房長

平成 3年11月  退職、弁護士登録、

そして、さわやか法律事務所・さわやか福祉推進センター開設

され、平成 7年 4月  さわやか福祉財団設立され

現在にいたっています。

堀川力弁護士の新聞でのコラムは

検察幹部を政府の裁量で定年延長させる真の狙いは、

与党の政治家の不正を追及させないため以外に考えられません。

東京高検の黒川弘務検事長の定年を延長した理由に、政府は

「重大かつ複雑困難な事件の捜査・公判の対応」を挙げました。

黒川君は優秀な検察官ですが、黒川君でなければ適切な指揮が

できないような事件はありえません。

今回の法改正を許せば、検察の独立に対する国民の信頼は大きく

揺らぎます。「政治におもねる組織だ」と見られると、捜査につながる

情報が入らなくなったり、取り調べで被疑者との信頼関係を築きに

くくなって真実の供述が得られなくなったり、現場に大きな影響が

出るでしょう。

 検察はこれまでも、政治からの独立をめぐって葛藤を続けてきました。

検察庁は行政組織の一つとして内閣の下にあり、裁判所のように制度的に

独立していない。一方で、政治家がからむ疑惑を解明する重い責務を国民に

対して担っています。与党と対立せざるを得ない関係なのです。

                       出典:朝日新聞

堀川力氏の見解は

堀川弁護士は、今回の検事総長定年延期について、権力を

もっている政治家の司法への介入をやはり懸念している

ようです。政治家の絡む、とくに与党の絡む疑惑に対して

検察のアプローチが結果的に歪んでしまうという意見を

もっているようです。

まとめ

あのロッキード事件を担当したくらいの凄い経歴をもっている

堀田力さんの意見はたいへん重いものがあるようです。

しかも弁護士協会もこぞって反対表明を出しているなど

この問題に対する反応は、いまや国民的論争となりつつ

あります。やはりこれは強行採決する問題ではなく、

もっと議論をつくすべき深い問題であると思います。

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