村山祥栄（京都市長選候補）の気になる結婚相手と高校大学の偏差値は！？

京都の市長選が熱をおびています。

本日２月２日が投票日で、現職の市長と

今回紹介する村山祥栄現職市議、そして

共産党の候補が立候補してます。

そのなかでも、注目の候補者

今回は、京都市長選に立候補されてる村山祥栄さん

について紹介したいと思います。

https://t.co/iBNvBSi2ez

— 村山祥栄　京都市長候補 (@sho9722483) February 1, 2020

村山祥栄氏の経歴は

村山祥栄さんはむらやましょうえいと

読みます。

生年月日は1978年２月7日生まれ

で現時点で４１歳です。まだ若いです。

出身は京都府京都市左京区で高校まで

地元京都にいらっしゃいました。

気になる村山祥栄氏の高校大学の偏差値は

村山氏は東山高校を卒業し

その後上京し専修大学法学部に入学します。

出身高校・大学の偏差値ですが

東山高校 ４６～６８ と幅広いです。

この高校は、いろんな分野があってプロ野球選手

から俳優までいろんな方を輩出しています。

専修大学法学部の偏差値は ５５くらいです。

村山祥栄氏の職歴は

村山氏が政治の世界にはいるきっかけと

なったのは、大学時代、衆議院議員・松沢成文さんの秘書に

なったことです。

２０００年、専修大学卒業後は

２０００年～２００２年１０月、リクルートに入社し、

週刊住宅情報の営業マンとして不動産会社を担当しています。

そして２００３年４月１３日、京都市議選で左京区に無所属で立候補し、

５００４票を獲得し、京都市政史上最年少(２５歳２か月)で当選します。

その後、交通水道委員公営企画特別委員会、建設消防委員などを歴任し、

２００７年４月８日、京都市議選にて８８５１票を獲得しトップ(２位に１．５倍程の差)

で再選します。

２００８年２月１７日、京都市長選にて８４７５０票を獲得するも

負けてしまいました。

ということは、今回の市長選は、２度目の挑戦となりますが

前回の票数を考えると、現職との間で接戦となることが

考えられます。

村山祥栄氏の結婚相手は

村山氏はつい最近結婚されています。

そしてお子さんもいらっしゃいます。

ちなみに、お嫁さんの名前はひとみさんらしいです。

まとめ

今回の市長選は、無所属で出馬されていますが、現状は

現職の市長さんが優勢のようです。

市議選ではトップ当選を果たしているだけに村山さんへの

支持層はしっかりしていると思いますが、やはり支持政党

の票が流れると選挙ではなかなか勝てないのか？

今後の村山祥栄氏の活躍に注目です。