田邊優貴子助教授の事実結婚の相手と気になる本当の出身大学の偏差値と年収は?

国立極地研究所を懲戒解雇された田邊優貴子が
助教の不正手口が報道されています。
その手口があまりにもせこくてまた田邊優貴子の学歴について
も疑惑がながれています。
そこで今回は田邊優貴子助教授について調べてみました。
田邊優貴子助教授の経歴と年収は
田邊優貴子助教授の生年月日は1978年12月13日
年齢は41歳です。そして職業は国立極地研究所助教(懲戒解雇)
そして、職歴についてですが輝かしいものがあります。
2009年-2011年、国立極地研究所・研究員
2011年-2013年、東京大学大学院新領域創成科学研究科・日本学術振興会特別研究員PD
2013年-2014年、早稲田大学高等研究所・助教
2014年-2019年、国立極地研究所 生物圏研究グループ・助教
です。ただ年収については、このての公的な研究機関では500万円程度である
といわれています。
この報道の詳細とは
情報・システム研究機構は25日、所管する国立極地研究所(立川市)の
田辺優貴子助教が、出張旅費の水増しや架空請求などを43回行い、文部
科学省の補助金や科学研究費助成事業(科研費)を含む約132万円を不正
に受け取ったと発表した。同日付で懲戒解雇処分にした。
田辺氏は第58次南極観測隊員として、極地の植物の生態を研究するなど活動。
北極と南極に生息する動植物を紹介する著作もある。
外部の専門家を含めた調査委員会に対し「すぐに使える研究費を確保しておき
たかった」などと説明したが、研究に使った形跡はないという。
極地研の事務職員が不審な請求書類に気付き発覚した。
出典:共同通信
この報道の詳細についてですが、結構せこい不正経理による出費だと
思います。があまりにもセコイ・悪質だとして話題です。
クレジットカードの明細書の改ざん、領収書の書き換えなど、ほぼ犯罪
に近い行為を長年にわたってしていた事が分かっています。
「調査が始まってからも偽造を繰り返すなど、遅延、妨害した点は悪質だと、懲戒解雇に」、青森高から京都工芸繊維大、京大院、東大院、早大高等研究所を経て、国立極地研究所に着任、14年には文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞https://t.co/5QHleei3m6
— 7mitsubachi7 (@mitsubachi2019) December 28, 2019
田邊優貴子助教授の出身高校大学の偏差値は
また、「京都大学大学院」を売りにしていましたが、学部が京都工芸繊維大学
だった事が分かっています。田邊さんは、青森県立青森高校卒です。
青森県のなかでは進学校です。そこから京都工芸繊維大学を卒業
されています。そこで、疑いがもたれるのは、京都大学の名前を
田邊助教授が卒業していると書いているところです。同じ国立大学ですが
偏差値は、52-57程度です。
京都大学については、京都大学大学院博士課程退学しているようです。
総合研究大学院大学博士課程修了しています。
田辺優貴子(田邊優貴子)助教、学歴として、「青森高校」「京都大学大学院」
と晴れがましく書いているのですが、大事な「学部」が書かれていない事が
多く、京都工芸繊維大学卒を隠しているのではと疑われています。
いわゆる「学歴ロンダリング」という奴です。
おそらく意図的に学部の学歴を隠しているようだと言われています。
気になる結婚相手は
家族については、本人が醸しだしていることから
事実婚の夫あり?といわれています。結婚歴なしで法的には独身
のようです。相手は、一般人のようで公開されていません。
まとめ
田邊優貴子助教授は、「情熱大陸」などに取り上げられる
など、華々しい経歴と研究でも積極的にメディアに
出ていたようですが、実は、内情は厳しかったようです。
今回の不正疑惑はお金に絡むことで、そして、学歴についても
コンプレックスかそれとも自分を高く売るための手段か
なんともセコイ嘘を重ねた結果のような気がします。