松岡修造は、嫁さん子供さんに対しても熱血指導?
松岡修造といえば、現在熱血キャスターですが、
実は日本有数の名家の御曹司というのは、有名
な話です。しかしながら、松岡修造自身は熱血のテニス
人生を歩んできて、現在もテレビでキャラとなっていま
すが、松岡修造さん自身の子供さんや嫁さんに
対しても熱血の教育方針なのでしょうか?
松岡修造さん自身は名家の御曹司で、父は東宝社長
そして親戚には政治家だの三菱とかそうそうたる顔ぶれ
の名家です。
そんな松岡修造さんは、御曹司たるや、慶応幼稚舎から
御曹司としての道を歩んでいましたが、高校時にテニスの
道をきわめるために、親の反対を押し切って慶応をやめて
しまいました。
その後プロになるために、親の援助もないままに、アメリカ
に渡り、プロテニスプレーヤーになるためにお金のない
日々を過ごしたらしいです。
それだけ、テニスに対する熱い思いと熱血がある松岡修三
さんですが、自分の子供さんに対してはどうなのでしょうか?
それが実のところ熱血とは真逆のようで、自分の子供さん
たちには、名家らしい名門私立小学校に通っているようです。
嫁さんは元テレ東のアナンサーで、奥さんの出た大学系列
の女子高の小学校からエスカレータ路線のようです。
息子さんのほうも、幼稚舎とそれこそ名門エスカレータ
路線を歩まれているようです。
あの松岡修造さんのテレビでみる熱血感から考える
と少し意外ですね。
教育には嫁さんの方針が多分にあるのかもしれませんが
テニス界にも是非2世が活躍して、盛り上げていく姿
を是非見てみたいものですが、家族は名家たる進路を
歩まれているようです。