ミタパンこと三田友梨佳の母が凄いとのうわさについて

ミタパンこと三田友梨佳が筋金入りのお嬢さま

ということは誰もが知っていること。

ただ母が老舗料亭のバリバリの女将であることは、

あまり知られていないことです。

ミタパンのお父さんは、100年以上続いている明治座

の社長で、料亭も経営しています。

それだけのお金持ちの奥さんが、みずから料亭の

女将をこなしていることが凄いことです。

女将を務めている濱田やといえば、西の吉兆、東の

濱田屋といわれるほどの由緒ある料亭です。

ご主人が明治座の社長で祖父も経済界や芸能界

に大きな影響をもたらす人物だったそうで、そんな

お金持ちの家の奥さんが料亭の女将をこなすこと

は、料亭の看板がある以上中途半端ではできない

ことです。

そんな家に生まれたミタパンは、きっすい

のお嬢様さまですが、がくせい時代に料亭でお母さん

の手伝いをしていたそうです。

アルバイトなんかする必要のないお嬢様ですが、

女将のお母さんの手伝いをしていたのは、お母さん

のしっかりとした教育方針があったからだと思います。

同時にミタパンは高校時代にアメリカに留学しています。

お金持ちだから、当たり前のように見えますが、料亭

での手伝いをしっかりとしていたことに好感がもてます。

お嬢様であるので、小学校から青山学院だそうですが、

ミタパンの場合は、大学時代に優秀学生と選ばれて

いるところが、ありがちな親の力でエスカレータで

あがってくるお金持ちの家庭のお子さんと違うようです。

留学して、英語の資格、実家の関係から日本舞踊の

資格も有しており、しっかりとしたお母さんのもと

育ったことが感じとれます。

今後のミタパンのテレビでの活躍期待できそうですね。

 

 

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