米倉久邦日大広報部の過去のやばいプロフィールとは

毎日ガソリンを投じ込んで炎上状態

となっている日大幹部の対応ですが

内田監督、井上コーチ以外で新たな

人材が登場しました。

それが、記者会見の司会を務めた

日大広報部の米倉久邦というひとです。

米倉久邦の意外なるプロフィールとは

米倉さんは、1968年に早稲田大学を卒業し

その後共同通信に入社しています。

そして入社後はワシントン特派員

経済部長、ニュースセンター長

論説委員長と輝かし記者時代をおくっています。

そして、現在は客員論説委員と日大広報部顧問となり

先日の記者会見で司会として登場してきたのです。

過去にも炎上した経験

この経歴をみて、彼がなぜあのような上から

目線の司会をしたのかよくわかった気がします。

そして、会社経営陣をゲストそっちのけで

守ろうとする性質というのは、まさに日本の

組織の闇としかいいようがありません。

そしてお決まりのように、不祥事を起こした

上席の人間は入院するというお決まりの

コースでした。

心労としていますがいわゆる雲隠れ。

内田監督が入院していることは公表されていますが、

米倉久邦氏もまた雲隠れしているという噂もあるようです。

過去のやばいプロフィールとは

そもそも日大は以前からヤバイことをしていたという

噂というか事実があります。

日大広報部の司会の米倉久邦は、日大の山口組借金の時も

司会をして炎上させていました。

経歴自体はエリートのようですが、日大広報部にはいってから

やばい点があるようです、

それは、この時も米倉久邦氏が応対しているようですが、

日本大学が、反社会勢力からお金を借りていた事実が発覚したとき

の会見でもこの人が司会をしていたようです。

それにしても教育機関である日本大学が、反社会勢力からお金を

借りるなんて、おかしな話です。

やはりこの時も米倉さんはl、批判をうけたそうです。

 

納得のいく会見をしていないなか、この司会者がでて

きて、会見を切ってしまったので再び会見を開いて

真相を明らかにするしかないと思います。

この雲隠れには裏で権力者が操作している可能性も

見えてきました。

まとめ

この日大広報部で司会を務めた、米倉久邦さのやばい過去

は日大が反社会組織からお金を借りていた事実が発覚

した時も壇上に立っていたそうです。

こう考えると、日大という大学は、根本から作り替えた

ほうが良さそうですね。

 

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