ミスユニバース日本代表にl今年は加藤 遊海が

選ばれました。三重県代表です。

加藤遊海さんは「天才!志村どうぶつ園」に加藤ゆうみと

して出演、タレント活動をしていたました。

スラっとした美人です。しかしながら変わった経歴の

持ち主な加藤遊海に注目が集まっています。

いろんな意味で日本人離れしている加藤さんに

ミス・ユニバース世界大会では頑張ってもらいたいものです。

そんな加藤遊海について紹介したいと思います。

加藤遊海さんは高校も行っていない？

愛知県名古屋市で生まれた加藤遊海さんですが

彼女が5歳の時に、家族でマレーシアへ移住しました。

10歳でダイビングのライセンスを取得したそうで、

このころから野人のように育ったようです。

しかし中学生の時にいじめにあい、1年間近く引きこもり

になってしまったしうです。

そのため加藤遊海の両親は彼女を一時的に学業から離れさせて、

マレーシアのティオマン島へ行かせるという

普通の家庭では考えられない決断をされたそうです。

この島では半年間たくましく暮らしていたのだそう。

16歳の時に加藤遊海は日本に一時帰国していますが

中学も高校も日本での卒業記録はないようです。

そして帰国後は、名古屋の茶道の家元の下で、

茶道を勉強していたようです。

さらに和服の着付けもそこで学んだそうです。

結局、日本の高校などで勉強しておらず、

日本人なのに読み書きができず、敬語も使いこなせ

なかったため、日本の文化を学びたい！という

ことで日本の伝統文化を学んだそうです。

ライセンスに茶道とありますので、師範の資格を

持っているのでかなりの腕前だと思われます。

また、着物の着付けも資格を取得したようですので、

かなり真剣に取り組んだものと思われます。

大学への進学は？

19歳の時の2015年にはモデルとしての活動を開始して

います。

2016年には、テレビ朝日「旅チャンネル」の『マレーシア魅惑の旅』

でリポーターを務めています。

また、マレーシアのテレビドラマ『J・J・K』に出演して、女優デビュー

も果たしています！

そこでの役柄の名前は中村みかんで出演しています。

マレーシアでは”みかんちゃん”と呼ばれているのだそうです。

そして、2017年「天才！志村どうぶつ園」の「絶滅ゼロ部！」の

部員となり、第1弾でルワンダへ、第2弾でケニアへと行っています。

ということで、加藤さんは日本の大学にも進学していないようです。

ずっと現地の学校に通っていたようですね。

その後、日本に帰国して中学校卒業の資格を取ったようです。

といことで、日本で高校や大学には通学してはいないようです。

気になるカップや体重は

これは公表されていまして、B81 －W62－H86だそうです。

身長の割にウェストが細いですね！

カップサイズは、BかCというコメントが多いようですね。

確かに写真を見ると、全体的に華奢な印象です。

15歳で親元を離れて、単身ティオマン島へ渡った加藤遊海。

ここでダイビングの仕事をしていました。

ここで、すべてといっていいほど、加藤さんのベースが

出来上がったようです。

原始生活の中でも4カ国後を喋る

自給自足の生活をし、素潜りで魚を獲ったり、山にシカに

似た動物を狩りに行ったりしていたのだそうです。

なんとけがをした足に虫が湧いてしまい、その足を海につけて

魚に虫を食べてもらった、なんて驚きの体験もあるのです！

なかなかミス・ユニバースの代表でこんな体験をしている女子

はいないのではないと思います。

日本語の他に、なんと英語、マレー語、中国語を

話すことのできるというものすごい語学力をもっている加藤さんです。

マレーシアではマレー語の他に中国語もよく話されているので、

中国語も話せるのだそうです。

また、マレーシアはマレー系、中華系、インド系の民族が

すんでいるのだそうで、多民族間は英語で話すのが普通なのです。

そのため、マレーシアで暮らしていた加藤遊海はこの4つの言語を

話せるマルチリンガルとなりました！

ミス・ユニバース世界大会での加藤遊海の活躍を応援したいと

おもいます！