浅田真央が引退しない理由は住友生命保険とのスポンサー契約のため?

浅田真央選手のコマーシャルがまた最近よく目に

します。

昨日行われた全日本選手権の放送のスポンサーに

浅田真央選手の住友生命保険のコマーシャルが

流れていました。

浅田真央選手の選手としての現状は

今季は事実上終了し、平昌五輪に向けて厳しい状況に

立たされています。世界選手権代表を逃したことで、

来季のGPシリーズに2戦エントリーできるか不透明で、

世界ランクのポイントも稼げません。全日本12位で

17年大会のシード権はなく、全日本出場のために国内大会

から出直しを迫られる可能性があります。

浅田真央選手の現状は、すでに10代の若手がものすごい

勢いで実力も浅田真央選手を上回っているのに、引退を

しない状態にあります。

来年のオリンピックまではという気持ちがあるようですが、

以前の安藤美姫さんのよう、出産してブランクがあった後

、地方の大会から勝ち抜かなければ、代表に選ばれない

状況に陥ってしまいました。

 

要は住友生命とのスポンサー契約で引退しない?

あのハーフハーフの発言から現役を続行したわけですが

ここまで実力が落ちた後も現役を続ける理由として

保険会社と結んでいるスポンサー契約もあるようです。

スポンサー収入は、来年のオリンピックまで結んでいる

可能性があり、もしここで引退してしまうと、契約破棄

となってしまします。

 

保険料には広告費もはいっている

問題視したいところは、私たちが払っている

生命保険料です。

住友生命保険が払っている広告費は当然のごとく

契約者が払っている保険料にはいっています。

ネット生命保険や外資の生命保険に比べて

こうした昔からある保険会社の保険料が比較的

高いのは、こうした費用や、また膨大なオフィス

賃料も含まれているからです。

浅田真央選手が引退しないのは、彼女の意思かも

しれませんが、結果的にアスリートととしての

引き際も誤らせている可能性もあります。

 

保険会社の見直し必要!

こうして考えてみると、無駄なコストを払わされている

私たちの保険料を見直すべきだと思います。

こうして、保険会社が無駄な広告費を払っている

現状をみると、他ではどれだけ安くなるか確認する

価値があると思います。

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