あなたの愛犬のドッグフードは大丈夫?硝酸亜鉛がもたらす影響とは

ドッグフードは、まずは見た目をよくすることを目的として作られている

といわれています。

ほとんどのドッグフードの原料は輸入品で、原材料の見た目をよくする

ために添加物がはいっているとも言われています。

そのなかのひとつである亜硝酸ナトリウムについて説明します。

 

dogfood

 

亜硝酸ナトリウムは肉や魚卵のアミンと結合し危険

亜硝酸ナトリウムは食品の黒ずみを防ぐ目的で使われる食品添加物で発色剤

と呼ばれます。主に市販のハム・ベーコン・ソーセージ・魚肉ソーセージなど

の加工肉やイクラやタラコ、明太子などの魚卵系の加工品に使うと色鮮やかな

ピンク色を保つことができ、見た目をキレイにすることで美味しそうに見せる

ことができます。

毒性は非常に強力で急性症状として嘔吐やチアノーゼ、動機、血圧降下の副作用

があります。

慢性的に摂り続けると発がん性の危険が極めて高く食品添加物中で最も危険な

部類に属している添加物なのです。

亜硝酸ナトリウムはニトロソアミンという強い発ガン物質を生成します。

嘔吐、下痢、チアノーゼ、血圧降下、血球崩壊、尿細管の閉塞、中枢神経麻痺、

遺伝子損傷性、変異原性、発ガン性、催奇形性、染色体異常、アレルギー

の症状がでてしまうのです。

 

まずは輸入国を調べること!

ペットフードはほとんどが輸入品です。

日本産といっても原料を含めればほぼ輸入品です。

そこで大事なことは、輸入している国をチェックすることです。

その国がペットの先進国かどうかを見ることが必要です。

信用の高い国はやはりヨーロッパから、とくにイギリスはペットへの

意識が高くてペットフードの信頼が高いです。

 

とにかくナチュラルフード(無添加)を選ぶこと

添加物が使われる理由は、見た目をよくするための目的が

ほとんどです。とくに亜硝酸ナトリウムは、発がん性物質になるリスクが

高いために要注意です。

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