狼バンドMAN WITH A MISSION(マンウィズ) の素顔と海外の反応が凄すぎる!新アルバムも大好評!

先日、狼バンドことMAN WITH A MISSIONが道頓堀でフリーライブを

行いました。

約一時間前のtwitterでの告知にも関わらず、道頓堀をジャックしてしまった

くらいのカリスマ的人気を博しています。

マンウィズが凄いところは、バンドとしての評価が海外でもとても高いところ

です。

そして今回リリースされた新アルバム”The World’s on Fire”の評判が凄くで

さらにマンウィズの評価が高まりそうです。

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MAN WITH A MISSIONの正体とは?

grantzがマンウィズの正体なのではと言う噂が上がっています。

その理由に、このバンドが解散してから一年後にマンウィズが結成されたことや、

マンウィズの持ち歌「rock in the house」という曲をgrantzが歌っている

動画がYoutubeにあることなどがあげられます。

確かにまだマンウィズが結成されてないのにgrantzが歌ってるのはおかしい

のでこの説にはかなりの信ぴょう性があるといわれています。

 

海外での評判は

manwith

全米デビューを果たしたマンウィズですが、マンウィズの音楽的評価がとても

高いです。

当初はコスチュームで話題にしているバンドなのかという評価がありましたが

彼らの音楽を耳にすると、バンドとしての質の高さに衝撃をうけるという

評価が日に日に強まっています。

そして、マンウィズの特徴といってもいいのが、彼らの英語力です。

そもそも、彼らの国籍すら謎であるバンドなのですが、ボーカルの英語力

そして、作詞、作曲を手掛けているメンバーの英語力はほぼネイティブに

近いとも言われています。

日本人が海外で活躍するには、どうしてもボーカルの英語発音の自然さ問われて

きます。

キャリーぱみゅぱみゅやPuffyのように、偶像とかアイドル性で売って人気を

博するのとは違って、バンドとしての実力で海外で受け入れられるには、本当の

英語力と音楽の質の高さが問われてきます。

そこに、マンウィズはあの狼バンドというビジュアル的新鮮さと国境を意識させない

入り方をしているので、そこに音楽の実力が認められるとさらにインパクトを

与えているようです。

そして今回リリースされた新アルバム”The World’s on Fire”↓もベストアルバムと

同時に人気を博しそうです。

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