横山由依がプロレスでみせた物凄い潜在能力と総監督としての期待

AKBグループの総監督となった横山由依さん。

知名度とか容姿をみると、地味なイメージがありますが、

めちゃイケでのプロレスで見せたように、実は凄い潜在能力

をもっているようです。

300人を超えるグループを仕切る

yokoyama

 

これだけのの大人数グループだけに次から次へとメンバーを

売り込に必死のようにも見えますが、人気がでるようにあまり

なじみのないメンバーは自分を売り込むのにテレビ出演の際には

爪痕を残そうするのに猛アピールします。 

それがこのグループの特徴です。

その中でこの横山由依は、AKBの9期生でグループのなかでは

中堅どころになりますが、彼女は昨年に篠田麻里子の卒業の際、

チームAのキャプテンに指名され、9期生ながら大役を任されるという

AKBグループのなかで信頼を得ている存在でした。

9期生の異例の抜擢

今年の組閣でも新チームKのキャプテンに指名されており、

高橋みなみに次ぐAKBの屋台骨になると期待されているメンバーです。

人気の面では選抜には毎年はいっているものの、メジャーに

ブレイクしておらず、タレントととしての特性がいまひとつはっきり

していないのが難です。

プロレス見せた運動神経の凄さ

そこで出演したのがめちゃイケプロレス。

キャラを広げようとしたのか、それともバラエティー路線で

メジャーになろうとしているのかよくわからないですが、

そこでみせたプロレスのパフォーマンスの凄さに話題を

呼びました。

最近オタの間で話題になっているのは彼女のお姉さん、

お勉強ができるらしく関西の国立大学を出て大手出版社に

就職しているそうです。

対照的な道ではありますが姉妹ともまじめと一生懸命さが伝わってきます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です