ロッテ田中投手が内定を蹴った企業とは
昨年のドラフト会議は話題がなかった中で、唯一といっていいほどの
話題となったのは京大から初めてプロ野球選手になったロッテの田中投手です。
そんな中で話題性で飛び抜けている京大の田中投手が、果たしてプロの投手
として通用するのか。そしてエリート社員として内定していた企業はどこだった
のか? 調べてみました。
田中英祐投手は高校時代から注目されていなかったため、まだ伸びしろが大きいと
されています。
その将来性をかって指名したのがロッテですが、そのロッテでプロ野球選手を
選んだ田中投手は凄いと絶賛されていますが、その背後に田中投手が安定した
内定した企業を蹴っています。
内定を蹴った企業とはどこか?
それは、三井物産だそうです。
三井物産とは誰もが憧れる日本を代表する総合商社で、安定したサラリーマン生活
をおくれる日本を代表する総合商社です。
そこを蹴って、あえてロッテでプロ野球選手を選んだ田中投手が成功することを
祈るばかりです。
田中英祐投手の両親も一度地獄を見てこいと前向きな姿勢で息子をおくりだして
いるところも共感します。
ちなみに 田中英祐さんが尊敬する人は、両親だそうです。
ロッテ田中投手は、このキャンプでまずは一軍にはいることから競争している
ようですが、是非一軍のマウンド活躍する姿をみたいものです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。