コロンビア代表フォルカオを怪我させた相手とは。

コロンビア代表はワールドカップで日本代表が対戦する一番の強敵とされています。

そのコロンビア代表の英雄といわれているFWのフォルカオ選手は1月のフランス杯で左膝の十字じんたい断裂という大怪我を負ってしまいました。

W杯まで回復する可能性は50%といわれていました。

その怪我をさせた相手はソナー エルテクという4部リーグシャスレに所属するDF選手です。

その怪我が起きた後、抗議や電話が殺到し、エルテク選手には24時間体制で警護がついているそうです。

思い出すのは1994年のアメリカでのワールドカップでオウンゴールを献上して負けてしまったコロンビア選手が帰国後射殺されるという恐ろしい事件があっただけに、過剰な警備体制が必要といえます。

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